先進地・千葉ファミリー相談室に学ぶ ~成年後見セミナー報告~

先進地・千葉ファミリー相談室に学ぶ  ~成年後見セミナー報告~

先進地・千葉ファミリー相談室に学ぶ ~成年後見セミナー報告~

名古屋ファミリー相談室後見部は、2017年1123日、名古屋市東区のウィルあいちで「成年後見セミナー」を開きました。

講師の廣野武・千葉ファミリー相談室事務長は「利用促進に力を入れ、障がい者団体や施設に働きかけるなどして、件数は増加傾向」と話し、会員17人が熱心に聴講しました。

<千葉ファミリー相談室の概要>

正、特別会員は計78人。元家裁調査官や弁護士、調停委員のほか、社会福祉士や臨床心理士などがいる。平成28年度は面接相談136件、面会交流65件、講師派遣22件、セミナー75件、後見86件、証人派遣281件など。後見業務は相談室の大きな柱となっている。

<後見活動>

平成8年ごろスタート。当初は会員が個人として後見人を務める形態だったが、平成24年度から公益社団法人「FPIC」が受任する形式に変更した。理由は①後見事務は長期間続く②支援が難しいケースでは特に監督態勢が重要になる――などから。審査班を設け、個人後見、法人後見いずれも監督。支援体制も充実させ、法人として統一した活動を行っている。

<利用への働きかけと養成講座>

後見活動中に関係した障がい者団体や施設などに働きかけ、学習会や相談会などを実施。自治体や地域包括支援センターなどからも依頼があり、件数は増加した。これに伴い、担当者の育成が課題となり、平成28年度は9日間の日程で養成講座を開講。後見制度概論や民法の基礎、事例研究まで行い、後見人を目指す市民20人余も参加した。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 名古屋ファミリー相談室後見部は今後、具体的な活動構想を練るとともに、今以上に部員の参加を呼び掛けることも検討しています。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

【お問合せ先】

公益社団法人家庭問題情報センター(FPIC) 名古屋ファミリー相談室

Tel 052-753-4340 *ホームページを見たと、お電話ください。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください